【2010/08/21 わもん塾小布施・浄光寺in長野】 その7
「近況報告の前に、少し聞き方の概念をお話させていただきます。
人は自己成長力というのが必ず会って、
強制的なものがあったとしても最終的には
自分が納得して行動することが大事だと思っています。
例えば寺で修行することも大事ですが、私たちの生活の中では
実際に毎日寺にこもったり、インドに行ったり、瞑想体験をしたりなどして、
なかなか自分を見つめることができそうでできません。
そこで私は「聞く修行」ということを提案したいんです。
ここから聞くという概念が他の方と変わります。
普通は「聞いてあげるよ」なんですが、「聞かせていただきます」なんです。
その方がすっきりとお話された場合は、聞く修行がだいぶ上達したなあと。
ところが「聞いてもらったけど、最後は結局アドバイスで終わって、
なんかストレス溜まっちゃったなあ、話せなくて終わっちゃったなあ」
というのは、聞き手未熟という考えです。
本来ならば「報告、連絡、相談しろよ!」なんですが、
「報告、連絡、相談」がないのは「聞き手未熟」というような位置づけで、
聞く修行という概念を提案させていただいています」
≪ヤブログ特派員:YMCAコーチ・高野≫

